2017.08.13.10.39

これもまた悪い夢の続き 97.

こんな夢をみた。

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the poster for the movie "Brassed Off" directed by Mark Herman

Mと待ち合わせている。Mは中学時代のかつての教師であって、音楽を担当している。
ぼくの棲む街で、彼の出身校の音楽祭がひらかれるのだ。

めんどくさいな、と思う。ことわるべき話だし、ことわっても何の問題もない話だ。しかし、ことわるべきさしたる理由が発見出来ない。と、謂うのは、開催される場所がぼくの最寄駅の真上にあって、ぼくは目と鼻の先に棲んでいるからだ。
彼の事だ。嫌だと謂っても、ひきずりだしにかかるだろう。

時間通りに来たら、開場がおしている様だ。
駅のあちらこちらに、みなれない若者達がたむろしている。その風体は、出演者なのか観客なのか判断につきかねるモノばかりだ。
時間を潰そうにもここにはコンビニもなにもなく、彼等同様に手持ち無沙汰でうろうろするしかない。一旦、家に引き返そうかなぁと思っていたら、声をかけられる。

Mだった。しかし、ひとりではない。Oが一緒だ。
なんだ、こいつも誘ったのか。ぼくはうんざりする。

Mはぼくらが初対面だと思ったのだろう。
それぞれを丁寧に紹介し、それぞれに自己紹介させる。
ぼくもOもしらばっくれて、Mの期待する様な受け答えをする。

学校側の判断では、Oが理系のトップであり、ぼくが文系のトップだ。夢の中の事だからそうなっている。実際は全然違う。そして、ぼく達ふたりがつきあっている事を知っているのはごく僅かなのだ。

Mはさっきからひとり、事前に入手したパンフレットを手にしながら、演目の聴きどころを語っている。彼のお目当は、ブラス・バンドの演奏であって、出演時間は相当に先だ。それだけでさらに、うんざりする。

Mが一呼吸した瞬間に、手をひかれる。そしてOがぼくに目配せをする。
ながいくちづけは、いつもとすこし違う味がする。

<断章>

教室の時計は7時20分をさしている。ここにいるのはぼくとKだけだ。
他のやつらはとっとと帰るか、さもなければ次の授業へと教室を移動している。
いまならば、買い出しにでる時間もある。腹がへっているのだ。

Kを促して出ようとすると、消灯と施錠をしなければならないと謂う。ぼくにとっては初めての体験だ。しかも、聴けばかなり面倒くさい。

一度、ここから出て別室にあるスイッチを押してそれから施錠して、鍵を届ける。もちろん、窓を閉める事も火気の始末もしなければならない。さっきから吸い続けていた烟草はもっての他だ。

煩わしさにふりまわされて、あっというまに無駄な時間が過ぎていく。買物にはいけそうもない。

階段をおりきったところで、Nに逢う。
そして、3人でトイレに直行する。

そこでは水道管から勢いよく水が迸り、3人は散々な目にあう。
濡れるだけではない。相当に、汚れてしまうのだ。

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the poster for the movie "The Big Lebowski" directed by Joel Coen
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