2017.01.24.10.42

どれっしんぐ

スーパー (SM : Supermarket) やコンビニ (CVS : Convenience Store) で幾つもの惣菜 (Side Dish) を買ってきて、あらかた喰い散らかした最後に喰うのは、生野菜 (Fresh Vegetables) で彩られたサラダ (Salad) だ。
そのサラダ (Salad) に、あらかじめ封入されているドレッシング (Salad Dressing) をかけてほうばっていると、いつも沸き起こるのが、次の様な疑義なのだ。

今のおれは生野菜 (Fresh Vegetables) を喰っているつもりになっているが、実際に喰いたいのは生野菜 (Fresh Vegetables) の方ぢゃないのだろう。
そちらはむしろ"あて (Tidbit)"であり"肴 (Nibble) "であり"つまみ (Finger Food)"であって、本音を謂えば、ドレッシング (Salad Dressing) の味を楽しみたいからではないのだろうか、と。

酸味と粘性のあるその食感の愉しみを、しゃきしゃきとしたもうひとつの食材が引き立てるのだ。

そして、これを栄養素 (Nutrient) の観点でみてみれば、ビタミン (Vitamin) やミネラル (Mineral) や食物繊維 (Dietary Fiber) の摂取を主たる目的にしているのではないのだろう、と。それよりも、それを口実にして、脂質 (Lipid) の摂取を望んでいるからであろう。

[と、解った様な解っていない様な見解にまで横着した時点で、くだんのドレッシング (Salad Dressing) を確認してみれば、ノン・オイル (No Oil Salad Dressing) だったりして、嗚呼、困ったモノだなぁ、と。]

栄養素 (Nutrient) まで遡る必要があるのかないのか解らないが、例えば当該のサラダ (Salad) が、消費期限 (Use By Date) 間近の、投げ売り商品だった場合は本当に、何を求めてそれを購入したのか自分自身でも不分明になってしまう。
生野菜 (Fresh Vegetables) としての生命線 (Lifeline) である鮮度は半ば放棄させられてはいても、添付されているドレッシング (Salad Dressing) の鮮度はそのパッケージによって見事に護られているからである。

images
ドレッシング (Salad Dressing) と謂う食材に、不可解なモノがあるとすれば、きっとそれは映画『ロビンソンの庭 (Robinson's Garden)』 [山本政志 (Masashi Yamamoto) 監督作品 1987年制作] のあるシーンがおそらくそれなのだ。
ヒロイン、クミ (Kumi) [演:太田久美子 (Kumiko Ohta)] が屋外に食卓を並べひとり食事をするシーンだ。そこには不用意にも多種多様なドレッシング (Salad Dressing) の瓶が並べられていたのだ。
いや、勿論、解っている。その瓶は作品に対するスポンサード (Sponsored) の必要性とその要求によって、そこにあるのだろう。
映画の主題から考えれば、本来ならば、そこには絶対的に不必要な筈のモノではある様に、ぼくには思えたのだけれども。
[そのワン・シーンを掲載すべきなのだろうがネット上では発見出来ない。作品公開時のポスターでお茶を濁す[To Make Do With]。]

次回は「」。

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