2016.05.24.11.39

たろっとかーど

実は。
と、身構える必要は一切ないのだけれども、タロットカード (Tarot Card) を使って占い (Fortune‐telling) の真似事くらいは出来るのだ。

但し、幾つかの条件がある。
占う方法は、ケルト十字法 (The Celtic Cross) に限られる。
使うカードはウェイト版タロット (Rider-Waite Tarot Deck) に限られる。

前者に関しては、単純に最初に習った占い方法がそれであって、しかも、それ以外の方法は知らないと謂うだけだ。
ただ、個人的には、ケルト十字法 (The Celtic Cross) は非常に解りやすい。
しかも、ここで得られたヴィジョンを依頼者に説明するのも、極めて容易いからだ。

images
後者に関しては、もっと単純だ。
総てのカードが絵札 (Court Card) であって、そこに描かれている映像を読み解けば、自ずと解が得られる。
通常は、トランプのカード (Playing Card) の様に、ある記号が複数個描かれているだけなのだ。
例えば、スペードの4 (Four Of Spades) は、スペード (Spade) と謂う記号がよっつ描かれているだけなのだが、スペード (Spade) がよっつある事によって、ある意味が抽象化されている訳だ。占者 (Fortuneteller) はその為、1枚1枚、カードの意味を理解していなければならないのだが、ウェイト版タロット (Rider-Waite Tarot Deck) では、記号と数によって抽象化された意味が、具象として描かれていると謂う事になる。
なんの事はない。暗記する手間が省けているだけなのだ。
[上掲画像は、トランプのカード (Playing Card) のスペードの4 (Four Of Spades) に相当する、ウェイト版タロット (Rider-Waite Tarot Deck) の剣の4 (Four Of Swords)。但し、そこに込められている意味は、必ずしもイコールではない。]

そして、もうひとつ。
新たに条件を加える事が許されるのであるのならば、次の1項を加えたい。
見ず知らずの赤の他人、初対面の人物よりも、常日頃、交流がある人物の方が占い易い。
依頼者の悩みや願望が透けてみえるからだ。
彼ないし彼女が求めている事を念頭に入れて、机上のカードをみれば自ずと、応えるべきモノがそこに顕れてくる。

なんの事はない。ぼくがやっているのはカウンセリング (Counseling) の一種で、タロットカード (Tarot Card) はその為のツールに過ぎないのだ。

[こう謂う事を綴ると占い (Fortune‐telling) を生業としているヒトビトやカウンセリング (Counseling) を生業としているヒトビトから顰蹙を買い、批判の矢面に立たされてしまうのかもしれないが、下手な素人考えと笑い過ごしてもらう方が、ぼくには有難い。]

次回は「」。
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