2015.05.01.11.43

Que Sera, Sera [Whatever Will Be, Will Be]

無駄な努力とやらはもういいだろう。
やめだやめ。もうおしまいだ。

床にごろんとよこたわって、うでもあしもなげだしてしまえ。大の字というやつだ。
そしてそのまま、からだをうごかせるだけうごかしてみる
さえぎるものは一切ない。
てもあしも自由自在にうごかせる。

つまりはもう、おまえがてにできるものは一切、ここにはない、というわけだ。

いきている実感がほしいのならば、自傷したっていい。
いたみやくるしみ、うでからながれる血が、おしえてくれる。

だがそれがなんのたしになるのだ。

すべてを運命にゆだねるとは、そんなことじゃあない。

あおむけになって、そらをみあげ、地のぬくもりをかんじ、かぜをかんじる。
きこえるのは心音だけだ。

ねむれるものならば、ねむってしまえばいい。

不安だろう?
だが、もうしばらくもすれば、この平坦な土地が次第にかたむき、おまえとやらを奈落のそこへとおとしてくれる。
それまでの辛抱だ。

もしも耐えられないのならばいますぐにでもおきあがって、にげみちでもさがすんだな。

ここでもおまえはまけいぬ。
だが、まけいぬの人生もそうすてたものじゃあないぜ。

[the text inspired from the song "Que Sera, Sera [Whatever Will Be, Will Be]" sung by Doris Day for the movie "The Man Who Knew Too Much" directed by Alfred Hitchcock]


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