2015.03.06.10.43

I Knew You Were Trouble

そうかもな。

まぁ、まちがってはいないんだろう。
あいつのいうとうりだ。

だが、都合のいいことに、あいつはてめえのことをすっかりわすれてしまっている。

おれが、最初じゃあないんだ。

あいつがいて、おれがいる。

発端はあいつなんだ。

じゃあ、やめちまえって。
冗談じゃあない。

そんなことができるのならば、とっととほうりなげているさ。
そうして、どこぞのバーかどこかにかけこんで、あのおんなの悪口をしこたまつぶやいているのさ。
そこに、どこの馬の骨ともわからないやつがやってきて、また、すっぱい葡萄の話っとか、ききやがるのさ。
それで、また、おれのめのまえにあたらしい葡萄がぶらさがるってわけさ。それもおそらく、すっぱいにちがいない。

そんなことのくりかえし。
ふるい葡萄とあたらしい葡萄、どっちもすっぱさにかけてはかわりない。だったら、ふるいほうがまだましさ。
その葡萄をしぼりあげれば、あたらしい酒がてにはいるんだから。
その酒は、まだいけるくちなんだ。
あたらしい葡萄でおなじことができるか、そんなのはわからない。

おれがあいつとつるんでいるのは、それが理由だ。

[the text inspired from the song "I Knew You Were Trouble" from the album "Red" by Taylor Swift]


関連記事

theme : 今日の1曲 - genre : 音楽

a song for you | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

<<previous entry | <home> | next entry>>

comments for this entry

only can see the webmaster :

tackbacks for this entry

trackback url

http://tai4oyo.blog108.fc2.com/tb.php/1708-11c50b0d

for fc2 blog users

trackback url for fc2 blog users is here