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2018.07.11.08.34

俳句:ごくなぬか 第324週

地下室の遺骸毀さば思うふ壺
鼠逃ぐ赤子に舌が延びる候
殴られてふたつみっつと椿かな
咎なきが窓からひとり消へるけふ
山の端へいきがかりじやう火を吹ゐて


theme : 俳句 - genre : 小説・文学

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