2008.12.30.21.39

むりだ

本来ならば前回『くりすますたいむ』での語尾を受けて、語頭に「む」がつく言葉をタイトルに冠した駄文を書けば、それでいい筈。だけれでも、ちっとも、そんな悠揚ならざる状況ではないのだ。「む~んなんとか」とか「む~んかんとか」とか「む~んどうした」とか「む~んこうした」とかとか適当な単語を捻り出して、(The Moon)の美しさを愛でればいいのだけれども、そんな情緒的な雰囲気は今の僕には、微塵もない。
むしろ、妖鳥死麗濡(Silene)ではないけれども"美しい月よ、そなたはこれから起こることを見ない方がいい"とでも言いたげな殺伐とした年末である。

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2008.12.27.12.25

no.82 massacre4killingtime

kingdom come
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2008.12.24.00.05

merry christmas 2008

in 2008,we wish you are merry christmas!
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... had bought sweet spices, that they might come and anoint him.
from tai toshiharu feat. =OyO=

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2008.12.23.17.56

くりすますたいむ

クリスマス・タイム(Christmas Time Is Here Again)」は、ビートルズ・アンソロジー・プロジェクト(The Beatles Anthology Project)の第一弾シングル『フリー・アズ・ア・バード(Free as a Bird)』のカップリング・ナンバーとして正式発売された。恐らくクリスマス(Christmas)を正面切ってテーマとした楽曲は、ビートルズ(The Beatles)にとって、この曲が唯一である筈だ。

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2008.12.20.11.21

no.81 massacre4killingtime

heart full of soul
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2008.12.16.20.10

けしのはなはあかくさく

芥子(Poppy)の花が紅く咲くと唄ったのは藤圭子だけれども、彼女が唄った暗いその歌を教えてくれたのは、赤塚不二夫なのかちばてつやなのか、それとも、上村一夫なのか辰巳ヨシヒロなのか、今となってはもう想い出せない。僕が憶えている事といったら、彼らがその作品の登場人物達に唄わせたその歌は、テレビやラジオで唄われていたのではなくて、当時の世相を如実に反映していたマンガ週刊誌においてだったという事なのだ。
そして、その記憶は、ある種独特の匂いと共にある。
それは、月に一度、嫌々連れてかれた理容室の、刈り取られた毛髪の匂いかもしれないし、父親に連れて行かれた雀荘で食べたラーメンの匂いかもしれない。

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2008.12.14.16.44

『地獄への接吻(DRESSED TO KILL)』 by キッス(KISS)

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彼らの第三作である本作は、本国では1975年発表であるものの、ここ日本では本邦初登場の日本初上陸作品。従って、彼らの日本盤タイトルお馴染みの「地獄巡りシリーズ」もこの作品から。
だからアルバム原題とは無関係に、単純にバンド名を捩った作品名『地獄への接吻(DRESSED TO KILL)』となった。

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2008.12.13.11.47

no.80 massacre4killingtime

come and get it
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2008.12.09.19.24

ぞうきんがけ

今年の冬は雪はまだだ。だけれども、今朝は恐らく初霜だろう。いつもならば、軒先から顔を覗かせる筈の朝陽も、まだ、観えない。暗い雲に覆われているのだろう。天気予報はちっとも当たりはしない。自転車が走っては止まり、止まっては走り出す音が、いくつも聴こえる。あのオイル切れの軋んだ音は、新聞配達だろう。きっと角のうちの子だ。学校前に配らなければならない。向かえの子は朝練が学校であるとか言っていた。もうすぐ玄関から飛び出す。元気な子だ。うちの子は、まだ寝ている。こんなのでいいのだろうか。ガチャガチャと瓶の鳴り響いているのは、牛乳配達。毎朝、子供達二人分を頼んでいるけど、必ず、一本は残る。朝寝坊したとか、お腹が痛いだとか、勝手な理由をつけてはどちらかが手をつけない。今月で止めようか。それとも、一本だけにしようか。でも、それでは喧嘩になる。起きがけにセットした炊飯器もそろそろ炊ける頃だろう。いつまでも、寝間着でぼぉっとしているわけにもいかない。頭痛がする。寒い朝はこれだから嫌だ。でも、春先はもっと酷いんだっけ。もう少し我慢しよう。薬は癖になるから。着替える前に、水を一杯にした薬缶をガスレンジに載せて、火にかける。漬物に、焼き海苔をつけて、後は納豆。それにシャケの切身を焼こう。味噌汁は晩ご飯の残りで足りる筈だ。なぜ、あの子達は若布を嫌うのだろう。溶き玉子を入れれば、遺さずに食べてしまうのに。髪をざっと束ねて、手を洗う。冷たい。いい加減に、うちにも湯沸かし器を入れたいんだけど。温かい湯。捻ると出てくるお湯があれば、もう少し朝寝坊出来る。それに、いまどきこんな荒れた掌では、恥ずかしい。老いた母の掌だ。もう若くない。でも、その前に買わなければならないものばかりだ。あのヒトのボーナスはまだだっけ。それが入らなければ、年越しの目処もつかない。もうすぐお湯が沸く。お茶を煎れたら、あのヒトを起こす時間だ。

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2008.12.06.10.36

no.79 massacre4killingtime

alpha
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2008.12.02.20.26

ごじやうだんのなぞ

江戸川乱歩(Edogawa Ranpo)の処女作は『二銭銅貨(Nisen doka : The Part Of Two SEN)』という短編で、初出は1923年の雑誌『新青年』[大正12年4月号]に於いてである。
そのペンネームの由来であるところの、エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)の傑作『黄金虫(The Gold-Bug)』を非常に意識した、暗号解読(Cryptanalysis)を主題としたものである。

注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。

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