2017.06.20.09.27

いやや

その妖怪を知ったのは『いちばんくわしい日本妖怪図鑑 (Japanese Yokai Visual Dictionary)』 [著:佐藤有文 (Arihumi Sato) 1972立風書房ジャガーバックス刊] での事だが、その本自体がぼくの手許から失われて久しい。
だからそこに、どんな紹介文があったのかはもう解らない。
マンガ『ゲゲゲの鬼太郎 (Gegege No Kitarou)』 [作:水木しげる (Shigeru Mizuki) 1971週刊少年サンデー連載] の一篇『いやみ (Iyami)』 [1971年12月発表] にもその妖怪は登場する。
[時系列だけ眺めると、マンガの方が先の筈なんだが、ぼくの記憶にあるのは逆の順番だ。]

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2017.06.13.09.18

いそのふさい

と、謂えば磯野波平 (Namihei Isono) と磯野フネ (Fune Isono)、謂わずと知れた『サザエさん (Sazae-san)』 [原作:長谷川町子 (Machiko Hasegawa) 19461974夕刊フクニチ新夕刊朝日新聞連載 1969フジテレビ系列放映] の登場人物である。
このふたりの名前を分解すると、平かな波の上に浮かぶ1艘の舟と謂う極めて情緒的な光景を構築出来るのではあるが、果たしてそれでいいのだろうか。

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2017.06.06.13.19

いーでぃ

彼女の事を知ったのは、今は亡き雑誌『季刊ウェイヴ (Wave)』 [19831993ペヨトル工房刊行] の第7号『ポップ・アメリカ (Pop America)』 [19865月25日発行] での事だ。
それまであらゆる場所やあらゆる方法で、アンディ・ウォーホル (Andy Warhol) の多岐に渡る活動とその結果として遺された数多くの作品群に接してきてはいたが、彼女を知るには遅きに失していたと謂うしかない。
彼がプロデュースしたアルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ (The Velvet Underground And Nico)』 [1967年発表] を買った1976年から10年も後の事だ。

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2017.05.30.09.13

いんでぺんでんすでい

と、謂う名称の映画はあるが、それに関してはここでは綴らない。その映画がそうである様に、米独立記念日 (Independence Day Of The United States) が物語の中にあって、大きな節目となる役割を果たす映画について綴る事にする。

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2017.05.23.09.54

よていはみていであってけっていではない

この台詞はぼくの中高時代、仲間内の会話の中で、しばしば登場する。
基本的には、それまで盛るだけ盛ったネタを一切合切にご破算にさせてしまう、ただそれだけの為に起用される。だから大概、発言者はその場にいたモノ達によって大顰蹙を買う事になる。しかし、そもそも、その発言の主からみれば、大顰蹙を買う事を前提にして、放った台詞だから、本人の思う壺に収まった事にはなる。逆に謂えば、物の見事に落ちが着いて、その場の総てをさらった事となるのである。

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2017.05.16.08.42

うーうーよー

その作品を観る度にいつも、最期に遺るのは、雪ん子ことゆき (Yuki aka Yukinko) [演:富永幸子 (Sachiko Tominaga)] の悲痛な叫びだけなのだ。
だから、充足感や満足感にはほど遠く、観た気もしないし、さらに謂えば、あまり観たいとは思わない。もしかしたら、その作品の全39話のうち、最も嫌いな作品なのかもしれない。

TV番組『ウルトラマン (Ultraman)』 [19661967TBS系列放映] の第30話『まぼろしの雪山 (Phantom Of The Snow Mountain)』 [脚本:金城哲夫 監督:樋口祐三 特技監督:高野宏一] の事である。

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2017.05.09.13.50

ざくれーたーおくちんのおおいなるかいとう

手塚治虫 (Osamu Tezuka) のいくつかの作品に、不意にとてもうけいれがたい表現や描写が登場することがある。
そしていつも、そのうけいれがたさの正体がよく解らない。
怖ろしいとか理不尽とか不合理とか不条理とか謂う形容で、それを表現しきれているとは言い難い。生理的な感覚なのかと謂うと決してそうとは断言できず、かと謂って、その逆の理知的な明晰さをもってして断罪出来るモノでもない。
ただ、初めてみたそのときは大変なショックを受けて2度とその頁を開く度胸も喪われてしまうくせに、ずっとずうっと、澱の様にこころの奥底に沈殿しているのだ。そしてその事こそが、ぼくにとって決して忘れられない作品のひとつとして、未だに遺っているのだった。

しかも、上に綴った様な感覚をどこまでぼく以外のヒトビトと共有出来るモノなのかは一切に不明なのだ。

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2017.05.02.11.22

まざー

ジョン・レノン (John Lennon) の楽曲『マザー [母] (Mother)』 [アルバム『ジョンの魂 (John Lennon / Plastic Ono Band)』収録 1970年発表] を初めて聴いたのは、彼のベスト盤『シェイヴド・フィッシュ~ジョン・レノンの軌跡 (Shaved Fish / Lennon Plastic Ono Band)』 [1975年発表] での事だ。
発売日直後に買った記憶はあるから、四半世紀以上も昔の事になる。

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2017.04.25.12.40

ちだるま

血液を意味する英単語"Blood"の形容詞形、"Bloody"の意味は、"ちだらけ"・"ちまみれ"・"ちみどろ"・"ちだるま" ...等だ。勿論、他にも幾つもある筈だが、咄嗟に浮かんだのは上の4語だ。

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2017.04.18.09.42

どくたーぽち

永井豪 (Go Nagai) 初期の代表作であるマンガ『キッカイくん (Kikkai-kun)』 [19691970週刊少年マガジン連載] には、主人公キッカイくんこと摩訶キッカイ (KIkkai Maka aka Kikkai-kun) とその家族の破天荒な行動に何度も振り回されて、悲惨な目にあう人物が少なくとも3人登場する。

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