2017.04.25.12.40

ちだるま

血液を意味する英単語"Blood"の形容詞形、"Bloody"の意味は、"ちだらけ"・"ちまみれ"・"ちみどろ"・"ちだるま" ...等だ。勿論、他にも幾つもある筈だが、咄嗟に浮かんだのは上の4語だ。

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2017.04.18.09.42

どくたー・ぽち

永井豪 (Go Nagai) 初期の代表作であるマンガ『キッカイくん (Kikkai-kun)』 [19691970週刊少年マガジン連載] には、主人公キッカイくんこと摩訶キッカイ (KIkkai Maka aka Kikkai-kun) とその家族の破天荒な行動に何度も振り回されて、悲惨な目にあう人物が少なくとも3人登場する。

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2017.04.11.12.40

りありずむのやど

苦手な作品なのだ。
つげ義春 (Yoshiharu Tsuge) の、単行本なり選集なりを手にとってみれば大概、掲載されている。
実際に、家にある彼の作品集にも載っている。
だから、何度も読んだ。そして、読むたびにいつも、すっきりとはしない。
その作家の、他の幾つもの作品から抱く読後感とは、少し違う。
リアリズムの宿 (Realism No Yado : Inn By Realism)』 [1973株式会社双葉社 『漫画ストーリー』掲載 『紅い花 / やなぎ屋主人』等に収録] の事だ。

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2017.04.04.09.27

くびつり

マザー・グース (Mother Goose) の『10人のインディアン (Ten Little Nigger Boys)』 [フランク・J・グリーン (Frank J. Green) 作 1869年発表] では何故、最期に遺った少年は首を吊るのだろうか。
そして、何故、その歌詞とは別に、首を吊らずに済む歌詞 [『10人のインディアン (Ten Little Injuns)』 セプティマス・ウィナー (Septimus Winner) 作 1868年発表] もあるのだろうか。
勿論、このふたつの疑問に関しては、その楽曲の成立過程をつぶさに調べれば、ある程度は判明する。だけれども、それで総てが解決するとは思わない。

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2017.03.28.13.11

だずひゅーもあびろんぐいんみゅーじっく

音楽 (Music) にユーモア (Humor) はあるのか否か、もしくは、音楽 (Music) にユーモア (Humor) は必要なのか否か、さもなければ、音楽 (Music) にユーモア (Humor) を求めるのか否か。
提議されている疑問そのものをどう理解するのか、それによって微妙にそれに対する回答は微妙に変化するのだろうが、要求されているのは単純な話、必要なのは諾 (Yes) か否 (No) のふたつにひとつ、二者択一 (Two Alternatives) の意思表示だ。
勿論、この場合、"音楽 (Music)"とは何か、"ユーモア (Humor)"とは何か、その理解と解釈の差異によって、提出すべき回答は多義に変化するだろう。そして質問者が知りたいのは、二者択一 (Two Alternatives) の結果のいずれかの意思表示ではなくて、その前提であるふたつの語句の理解と解釈なのだ。
そして勿論、その結果、回答者の人物像や人生観と謂った様々なモノを推し量る事は可能なのだが、それは必ずしも、この疑問唯一が成し得るモノではない。単純な設問であればあるだけ、出てきた回答に関する説明を回答者に上手に丁寧に要求すれば、どんな設問であろうとも、それらを誘導する事は恐らく可能だ。

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2017.03.21.10.02

やせいのくまはくまどうしでいるのがすきだ

ピーテル・ブリューゲル (Pieter Bruegel de Oude) の絵画作品に、『ネーデルランドの諺 (Nederlandse Spreekwoorden)』がある。1559年に描かれ、現在はベルリン絵画館 (Berliner Gemaldegalerie) に収蔵されている。
その作品には、描かれた当時に流布していた諺 (Proverbium) が幾つも描かれ、その総数は100以上もあると謂う。

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2017.03.14.12.53

おきしじぇんですとろいやー

映画『ゴジラ (Godzilla)』 [本多猪四郎 (Ishiro Honda)監督作品 1954年制作] にはオキシジェン・デストロイヤー (Oxygen Destroyer) と謂う架空の超兵器が登場する。
何故ならば、ゴジラ (Godzilla) はその当時の最新兵器である"核 (The Nuclear)"にも動じない生物として登場したからだ。

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2017.03.07.11.20

てつお

実写ではない方。
男 (Man) ではなくて雄 (Male)。
塚本晋也 (Shinya Tsukamoto) の、ではなくて大友克洋 (Katsuhiro Otomo) の作品。

今回は、映画『鉄男 (Tetsuo : The Iron Man)』 [塚本晋也 (Shinya Tsukamoto) 監督作品 1989年制作] ではなくて、マンガ『アキラ (Akira)』 [作:大友克洋 (Katsuhiro Otomo) 19821990週刊ヤングマガジン連載] での登場人物、島鉄雄 (Tetsuo Shima) について綴る事にする。

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2017.02.28.09.34

こよーて

映画『ラスト・ワルツ (The Last Waltz)』 [マーティン・スコセッシ (Martin Scorsese) 監督作品 1978年制作] では、ザ・バンド (The Band) の面々へのインタヴューを経た後に登場する。その聴き手は画面上には現れないが、監督であるマーティン・スコセッシ (Martin Scorsese) 自身がインタヴューしている。
語られるのは、彼らの共同生活、ビッグ・ピンク (Big Pink) と呼ばれる一軒家での修行時代の話だ。
男5人の暮らし、演る事は音楽だけ、考えるだけでもむさくるしい。西部開拓時代 (American Old West) からそのまんま抜け出したかの様な、5人の風貌を思い浮かべるとさらにそれが増長する。いや、寧ろ、5人の風貌から西部開拓時代 (American Old West) へと想像の域が広がるのだろうか。
そして、リヴォン・ヘルム (Levon Helm) の下卑た、でも絶対にこういう場では誰かが謂わなければならない台詞を吐く [その発言がないと別種の疑念も生じちゃうからね]。
そしてその台詞に促される様にして、『ラスト・ワルツ (The Last Waltz)』の会場、197611月25日ウィンターランド・ボールルーム (Winterland Ballroom) へと映像が切り替わるのだ。

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2017.02.21.10.04

さいこ

語られるべき物語がそこで切断され、そのままそこに放置されてしまっている様な気が、いつもしてならない。
つまり、ぼくはジャネット・リー (Janet Leigh) 主演の、もうひとつの映画、彼女がそこで演じたマリオン・クレイン (Marion Crane) のその後を夢みているのだ。

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