2018.02.20.09.12

くだきつね

ここ1ヶ月程、青空文庫 (Aozora Bunko) [1997年設立] で公開されている泉鏡花 (Kyoka Izumi) の作品を上から順番に読んでいる。就寝前の気楽な読書だ。それでも、1日につき2〜3時間は読んでいるから、薄い文庫本1冊は一晩に読み潰している計算だ。
青空文庫 (Aozora Bunko) には現在、彼の作品201篇が公開されていて、そのうちの1篇である随筆『一寸怪 (Cyoito- Ayashi : Mysterious A Little)』 [1909年発表] にくだ (Kuda) と謂う怪異が紹介されている。

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2018.02.13.11.57

りっぷすてぃっく

とりあげるのは、1976年公開の映画『リップスティック (Lipstick)』 [ラモント・ジョンソン (Lamont Johnson) 監督作品] である。
ではあるが、恐らく作品論とか映画評と謂うモノにはならないと思う。
その映画の周縁について綴るのだ。

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2018.02.06.09.39

くりぃむしちゅーのえきばり

都営地下鉄大江戸線 (Toei Oedo Line) の中野坂上駅 (Nakano-sakaue Station)、その1番線ホームに立っていると、否が応でもめについてしまう。と、謂うのはその場所で乗れば、目的地の駅の、改札階へと向かうエスカレーターの目と鼻の先で降りる事が出来るからだ。
難しい事は一切ない。神秘的 (Mystical) でも隠秘的 (Occult) でもない。実務的な現実的な所作がそこにあるだけなのである。

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2018.01.30.09.39

ていてんかんそく

そこに顕れている文字だけを注視して、字義を厳格に解釈すれば、小学校1年生 (The First Grade Of Elementary School) が夏休みの宿題 (Summer Homework) に行う朝顔の観察絵日記 (Observation Diary With Illustrations Of Morning Glory) も立派な定点観測 (Fixed Point Observation) になり得るのかもしれない。
その夏、鉢植えの朝顔 (Morning Glory) は据えられたそこから一切、移動する事なく、宿題を課せられた児童が決まった時間にそれを観測し、その結果を記録すればいい。毎日その日1日を遊び呆けて夕餉の為に帰宅した日没間近に、鉢植えを観察しそれの記録を記載しとしても一向に構わない筈なのだ。
だけれども、そんな夏休みの宿題 (Summer Homework) の朝顔の観察絵日記 (Observation Diary With Illustrations Of Morning Glory) は誰も褒めてもくれない。何故ならば、朝顔 (Morning Glory) はその名のとおり、夏の早朝開花する。そして、その日の午すぎにはしぼんでしまう。
その為に、その時をきちんと記録する事が朝顔の観察絵日記 (Observation Diary With Illustrations Of Morning Glory) のクライマックスとなる。夏の夕暮れに毎日、朝顔 (Morning Glory) の成長を記録し続けても誰も褒めてはくれない。むしろ、彼の朝寝坊が顰蹙を買ってしまう起因にすらなりかねない。
だから、誰しもが、それを定点観測 (Fixed Point Observation) と呼ぶ事を躊躇ってしまう。

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2018.01.23.09.35

あさって

気になるのはその日の事ばかりだ。
そして、苦になるのもその日の事ばかりなのだ。

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2018.01.16.11.26

ごあ

ハーシェル・ゴードン・ルイス (Herschell Gordon Lewis) の方ではない。あれはゴア (Gore) と謂う。血塗れ (Bloody) と謂う意味だ。
本稿の主題はゴア (Goa)、英名ではロダック (Rodak) とも謂う。手塚治虫 (Tezuka Osamu) 創造の宇宙からきた侵略者で、マンガ『マグマ大使 (Ambassador Magma)』 [19651967少年画報連載] の登場人物だ。

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2018.01.09.11.13

くろご

は、黒衣 (Kurogo) と書く。書いたはいいモノのこれを黒衣 (Kokui) と読んでしまうと違う意味になる。黒衣 (Kokui) は、僧籍 (Priest) もしくはその地位にある人物を指す。
黒衣 (Kurogo) は黒子 (Kuroko) と書かれる / 読まれる場合もある。そして、この漢字表記は本来、黒子 (Hokuro) と読まれるべきモノ、即ち (Nevus) である。
現在は、本来の表記 / 読み方である黒衣 (Kurogo) よりも、黒子 (Kuroko) の方が流通している様だ。この語句から派生した慣用句も一般的には、"黒子に徹する (Be A Backroom Boy)" と謂う。

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2018.01.02.09.19

ざっぱいんにゅーよーく

フランク・ザッパ (Frank Zappa) の当初の意図から謂えば、この作品は世に出なかった筈なのだ。
しかし、それがアーティストの欲求を捻じ曲げるかたちで発表する事になる。
だがそれで事態はまるく収まらない。譲歩したかたちにあるアーティストの意向をさらに萎縮させる様な作品となってしまう。
ただ、それにも関わらず、作品としての量と質は、彼のファンを満足させるモノだから、本作品発表の裏舞台を聴き手であるぼく達はどう評価すべきなのだろうか。
尤も、収まらないのはアーティスト自身であって、これが結果的に後の彼の具体的な行動を促す事になる。勿論、その直接行動は、ぼく達が諸手を挙げて支持し支援すべき事柄なのである。

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2017.12.26.09.27

やせいのえるざ

物語の骨子は馴染みがあるのだが、ではそれをいつどこでどの様に体験したのかと謂うと、一向に憶えがないのであった。

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2017.12.19.15.11

ぎりとにんじょうはかりにかけりゃ

義理 (Duty) とか、人情 (Humanity) とか、あれはいったい、なんなのだ?

本当は、近松門左衛門 (Chikamatsu Monzaemon) の戯曲、特に世話物 (Sewamono : Domestic Plays) に分類される作品群を丁寧に読み込んでいかなければならないのかもしれない。
いや、その前に、滝沢馬琴 (Takizawa Bakin) の小説『南総里見八犬伝 (Nanso Satomi Hakkenden)』 [18141842年執筆] の登場人物のひとり、犬川荘助 (Sosuke Inukawa) の行動規範を分析する必要もあるのかもしれない。彼はその物語の中枢を成す八犬士 (The One Of Eight Dog Samurais) のひとり、義の珠 (The Ball Of Duty) をもつ人物なのである。

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