2017.02.14.11.36

ぶるたいさ

漫画『のらくろ (Norakuro)』 [作:田河水泡 (Suiho Tagawa) 19311941少年倶楽部連載] の単行本はある日、父親が買ってきた。それは戦前に刊行された単行本の復刻版全10冊のうちの1冊で、『のらくろ上等兵 (Private First Class Norakuro)』 [1969講談社刊] と謂う。
完全復刻版と謂う名前の通り、装丁も刊行当時のモノそのままである。そればかりか巻末にある奥付 (Colophon) も広告もその当時のままだ。
漫画『蛸の八ちゃん (Hacchan, The Octopus)』 [作:田河水泡 (Suiho Tagawa) 1931年発表]、漫画『冒険ダン吉 (The Adventures Of Dan-kichi)』 [作:島田啓三 (Keizo Shimada) 19331939少年倶楽部連載]、漫画『タンクタンクロー (Tank Tankro)』 [作:阪本牙城 (Gajo Sakamoto) 19341936少年倶楽部連載]、漫画『長靴の三銃士 (The Three Musketeers Putting On Their Boots)』 [作:牧野大誓(Taisei Makino) 画:井元水明 (Suimei Imoto) 1930年発表]、そんな作品名と粗筋が掲載されている。

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2017.02.07.10.03

ぜいりぶ

うんざりする様な、やるせのない様な映画。
この作品をひとことで表現しようとすると、そんなネガティヴな単語ばかりがずらずらと出てきてしまう。
しかし、この場合、そんなネガティヴな単語が必ずしも、作品の存在を否定したり非難したり批判したりする為の語句として機能しようとはしない。
何故ならばこの作品を語る場合に於いて、それらの単語が褒め言葉して機能しているからなのだ。

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2017.01.31.10.07

ぐわごぜ

それは、仏閣の格子を打ち破り、頭から衣を被った、恐ろしげな形相で下層を伺っている。
その名を、元興寺 (Gangoji) と謂う。

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2017.01.24.10.42

どれっしんぐ

スーパー (SM : Supermarket) やコンビニ (CVS : Convenience Store) で幾つもの惣菜 (Side Dish) を買ってきて、あらかた喰い散らかした最後に喰うのは、生野菜 (Fresh Vegetables) で彩られたサラダ (Salad) だ。
そのサラダ (Salad) に、あらかじめ封入されているドレッシング (Salad Dressing) をかけてほうばっていると、いつも沸き起こるのが、次の様な疑義なのだ。

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2017.01.17.11.47

うらまど

ここでも綴った様に、グレース・ケリー (Grace Kelly) が出演したアルフレッド・ヒッチコック (Alfred Hitchcock) 監督作品はみっつある。
映画『ダイヤルMを廻せ! (Dial M For Murder)』 [1954年制作] と映画『裏窓 (Rear Window)』 [1954年制作] と映画『泥棒成金 (To Catch A Thief)』 [1954年制作] だ。

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2017.01.10.11.04

きぼうほう

その伝記『マゼラン』[著者並びに出版社不明] は、インド航路 (The Sea Route To India) を発見したヴァスコ・ダ・ガマ (Vasco da Gama) の帰還から始まっていた。

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2017.01.03.11.37

ふじょうりにっき

不条理 (Absurdism) と謂う語句も日記 (Diary) と謂う語句もさして特殊な用語ではない筈だ。
しかも、日記 (Diary) と謂う表現手段は、あらかじめ公開を前提としたモノでない限り [否、仮令、公開が前提の作品であったとしても]、第三者である読者の視点には不条理 (Absurdism) 極まりない事象が縷々、綴られている場合が多い。例えば、自身の性交を逐一綴った小林一茶 (Kobayashi Issa) の日記 (Diary) は、今のぼく達の眼にはとても奇異に感じられる。
日記 (Diary) とは本来、作者から[地理的、時間的、心情的に] 遠く離れた読者達にとっては、不条理 (Absurdism) な表現なのである。
つまり日記 (Diary) とは不条理 (Absurdism) を別の表現で言い顕わしたモノと看做しても差し支えないかもしれない。
しかしながら、そのふたつの語句をふたつ並べて検索すると、たったひとつの創作物しか登場しない。
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2016.12.27.12.01

らんふぉーゆあらいふ

レノンマッカートニー (Lennon - McCartney) 作の楽曲『浮気娘 (Run For Your Life)』は、その実際はジョン・レノン (John Lennon) によるものであって、ザ・ビートルズ (The Beatles) のアルバム『ラバー・ソウル (Rubber Soul)』 [1965年発表] に収録された。そのアルバムのラスト・ナンバーである。

だけれども、果たしてこの楽曲がそのアルバムのその位置を占めていていいのだろうか、と聴く度に思う。

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2016.12.20.09.17

ぷりしら

ってだれだっけ?

ふと思い浮かんだおんなの名前の、その帰属先が解らない。顔も苗字もその所在も。
と、謂う訳で今回の記事は、そのおんな、プリシラ (Priscilla) を捜し求める事だけに終始する事になる。

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2016.12.13.09.30

とまとけちゃっぷ

ぼくはマヨラー (Mayonnaise Addicted) とは正反対で、マヨネーズ (Mayonnaise) と謂う食材が大の苦手だから、慎吾ママ (Shingo Mama) の『慎吾ママのおはロック (Good Morning Rock 'N' Roll By Shingo Mama)』 [作詞作曲:小西康陽 (Yasuharu Konishi) 2000年発表 ちなみに歌詞はこちら] で唄われている様な、その食材に関する嗜好は一切、理解出来ないのだ。
だけれども、そこで唄われている行動も一切、無縁なのかと謂うと、それは必ずしもそうではない。
歌唱の主題であるマヨネーズ (Mayonnaise) と謂う食材をそのままトマトケチャップ (Tomato Ketchup) に差し替えれば、あれもこれも思い当たるモノばかりなのである。

敢えて謂うのならば、マヨラー (Mayonnaise Addicted) ならぬケチャッパー (Ketchup Addicted) とでも名乗るべき事なのかもしれない。

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