2017.10.17.10.05

かつかれー

を初めて喰べた日の事は、今でもよく憶えている。

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2017.10.10.11.34

やぶのなか

芥川龍之介 (Ryunosuke Akutagawa) の短編小説『藪の中 (In A Grove)』 [1922年 雑誌新潮掲載] には、聴き手を含めると8人 [もしくは9人] の人物が登場し、その聴き手に向けて語られている7証言で構成されている。そして、それ以外に物語の全容を記述する叙述、すなわち、地の文 (Narrative Part) は一切ない。
しかも、聴き手 (Listener) である検非違使 (Kebiishi) は一切に語らずに、彼等の証言を聴くのみであり、それが為に、読者自身がこの7証言の聴き手 (Listener)、検非違使 (Kebiishi) の役割を自ずと任ずる事になる。
その結果、彼等が語る証言のひとつひとつを読者自らが裁断しなければならない。何故ならば、ここで語られる7証言のいずれにも、客観的に確認出来る事物や事象が一切なく、そこにあるモノは、彼等の主観のみで彩られたものばかりなのだからである。

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2017.10.03.09.25

ぐしゃ

「"愚者"を最初のタロット・カードの前に置き、他のカードを横に左から右へと順番に並べると、『愚者』が他のカードに向かって次々に歩んで行こうとしているのが分かる。霊的に目覚めていない入門者のように、"愚者"は、「神の知恵」の門をくぐるという最高の冒険の旅に出ようとしている」 [註:引用符 (Quotation Mark) で括られた文字には実際、圏点 (Emphasis Mark) が添えられてある。]

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2017.09.26.12.08

めかにこんぐ

映画『キングコングの逆襲 (King Kong Escapes)』 [本多猪四郎 (Ishiro Honda) 監督作品 1967年制作] に登場した巨大ロボット (Robot)、メカニコング (Mechani-Kong) は現在では、メカゴジラ (Mechagodzilla) の原案の様な位置付けを与えられるのであろう。
だが、少なくとも造形上の点からみれば、その発想なり思想なりは随分と異なったところにある様な気がする。

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2017.09.19.11.58

うりこひめ

みょうな話なのである。

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2017.09.12.08.59

におう

すなわち金剛力士像 (Nio aka Kongorikishi) は、全国各地の社寺に安置されているが、ここで綴るのは護国寺 (Gokokuji) にある仁王像 (Nio Statures) の事だ。
しかも現実に存在するそれではなくて、夏目漱石 (Natsume Soseki) の小説『夢十夜 (Ten Nights Of Dreams)』 [1908朝日新聞連載] に描かれているモノに関して、である。
小説と謂う虚構の中に登場し、しかもその創作物は夢と謂う虚構を題材にしている。そこにそれは登場するのだ。

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2017.09.05.09.26

きんせいがに

地球人の姿を見つけると、3メートルもの大バサミをふりたて、50本の足ですばやくおそいかかる凶悪怪物だ。

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2017.08.29.13.02

らんすーみき

3人のなかで、どれがすき?

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2017.08.22.09.24

こーざのすとらべっくおら

ジェフ・ベック (Jeff Beck) はいつだって格好いい。
彼の演奏を支える音楽は時代やメンバーによって随時変わる事はあるが、彼と彼の演奏はいい意味で不動で不変だ。普遍であると謂い換えても良い。
そして、勿論、彼自身の名前を冠したバンド、ジェフ・ベック・グループ (Jeff Beck Group) によるアルバム『ベック・オラ (Cosa Nostra Beck-Ola)』 [1969年発表] でもそれは変わらない。

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2017.08.15.09.31

いえなきこ

これから綴るのは、とり・みき (Tori Miki) のマンガ 『フランダースの犬 (A Dog Of Flanders)』 [『ひいびいじいびい (A Heebie-jeebie)』の一篇 19861987月刊コミコミ掲載] の様な話であって、坂口良子 (Ryoko Sakaguchi) や安達祐実 (Yumi Adachi) は登場しない。

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