2017.03.21.10.02

やせいのくまはくまどうしでいるのがすきだ

ピーテル・ブリューゲル (Pieter Bruegel de Oude) の絵画作品に、『ネーデルランドの諺 (Nederlandse Spreekwoorden)』がある。1559年に描かれ、現在はベルリン絵画館 (Berliner Gemaldegalerie) に収蔵されている。
その作品には、描かれた当時に流布していた諺 (Proverbium) が幾つも描かれ、その総数は100以上もあると謂う。

read a continuance of : "やせいのくまはくまどうしでいるのがすきだ"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.03.14.12.53

おきしじぇんですとろいやー

映画『ゴジラ (Godzilla)』 [本多猪四郎 (Ishiro Honda)監督作品 1954年制作] にはオキシジェン・デストロイヤー (Oxygen Destroyer) と謂う架空の超兵器が登場する。
何故ならば、ゴジラ (Godzilla) はその当時の最新兵器である"核 (The Nuclear)"にも動じない生物として登場したからだ。

read a continuance of : "おきしじぇんですとろいやー"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.03.07.11.20

てつお

実写ではない方。
男 (Man) ではなくて雄 (Male)。
塚本晋也 (Shinya Tsukamoto) の、ではなくて大友克洋 (Katsuhiro Otomo) の作品。

今回は、映画『鉄男 (Tetsuo : The Iron Man)』 [塚本晋也 (Shinya Tsukamoto) 監督作品 1989年制作] ではなくて、マンガ『アキラ (Akira)』 [作:大友克洋 (Katsuhiro Otomo) 19821990週刊ヤングマガジン連載] での登場人物、島鉄雄 (Tetsuo Shima) について綴る事にする。

read a continuance of : "てつお"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.02.28.09.34

こよーて

映画『ラスト・ワルツ (The Last Waltz)』 [マーティン・スコセッシ (Martin Scorsese) 監督作品 1978年制作] では、ザ・バンド (The Band) の面々へのインタヴューを経た後に登場する。その聴き手は画面上には現れないが、監督であるマーティン・スコセッシ (Martin Scorsese) 自身がインタヴューしている。
語られるのは、彼らの共同生活、ビッグ・ピンク (Big Pink) と呼ばれる一軒家での修行時代の話だ。
男5人の暮らし、演る事は音楽だけ、考えるだけでもむさくるしい。西部開拓時代 (American Old West) からそのまんま抜け出したかの様な、5人の風貌を思い浮かべるとさらにそれが増長する。いや、寧ろ、5人の風貌から西部開拓時代 (American Old West) へと想像の域が広がるのだろうか。
そして、リヴォン・ヘルム (Levon Helm) の下卑た、でも絶対にこういう場では誰かが謂わなければならない台詞を吐く [その発言がないと別種の疑念も生じちゃうからね]。
そしてその台詞に促される様にして、『ラスト・ワルツ (The Last Waltz)』の会場、197611月25日ウィンターランド・ボールルーム (Winterland Ballroom) へと映像が切り替わるのだ。

read a continuance of : "こよーて"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.02.21.10.04

さいこ

語られるべき物語がそこで切断され、そのままそこに放置されてしまっている様な気が、いつもしてならない。
つまり、ぼくはジャネット・リー (Janet Leigh) 主演の、もうひとつの映画、彼女がそこで演じたマリオン・クレイン (Marion Crane) のその後を夢みているのだ。

read a continuance of : "さいこ"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.02.14.11.36

ぶるたいさ

漫画『のらくろ (Norakuro)』 [作:田河水泡 (Suiho Tagawa) 19311941少年倶楽部連載] の単行本はある日、父親が買ってきた。それは戦前に刊行された単行本の復刻版全10冊のうちの1冊で、『のらくろ上等兵 (Private First Class Norakuro)』 [1969講談社刊] と謂う。
完全復刻版と謂う名前の通り、装丁も刊行当時のモノそのままである。そればかりか巻末にある奥付 (Colophon) も広告もその当時のままだ。
漫画『蛸の八ちゃん (Hacchan, The Octopus)』 [作:田河水泡 (Suiho Tagawa) 1931年発表]、漫画『冒険ダン吉 (The Adventures Of Dan-kichi)』 [作:島田啓三 (Keizo Shimada) 19331939少年倶楽部連載]、漫画『タンクタンクロー (Tank Tankro)』 [作:阪本牙城 (Gajo Sakamoto) 19341936少年倶楽部連載]、漫画『長靴の三銃士 (The Three Musketeers Putting On Their Boots)』 [作:牧野大誓(Taisei Makino) 画:井元水明 (Suimei Imoto) 1930年発表]、そんな作品名と粗筋が掲載されている。

read a continuance of : "ぶるたいさ"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.02.07.10.03

ぜいりぶ

うんざりする様な、やるせのない様な映画。
この作品をひとことで表現しようとすると、そんなネガティヴな単語ばかりがずらずらと出てきてしまう。
しかし、この場合、そんなネガティヴな単語が必ずしも、作品の存在を否定したり非難したり批判したりする為の語句として機能しようとはしない。
何故ならばこの作品を語る場合に於いて、それらの単語が褒め言葉して機能しているからなのだ。

read a continuance of : "ぜいりぶ"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.01.31.10.07

ぐわごぜ

それは、仏閣の格子を打ち破り、頭から衣を被った、恐ろしげな形相で下層を伺っている。
その名を、元興寺 (Gangoji) と謂う。

read a continuance of : "ぐわごぜ"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.01.24.10.42

どれっしんぐ

スーパー (SM : Supermarket) やコンビニ (CVS : Convenience Store) で幾つもの惣菜 (Side Dish) を買ってきて、あらかた喰い散らかした最後に喰うのは、生野菜 (Fresh Vegetables) で彩られたサラダ (Salad) だ。
そのサラダ (Salad) に、あらかじめ封入されているドレッシング (Salad Dressing) をかけてほうばっていると、いつも沸き起こるのが、次の様な疑義なのだ。

read a continuance of : "どれっしんぐ"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop

2017.01.17.11.47

うらまど

ここでも綴った様に、グレース・ケリー (Grace Kelly) が出演したアルフレッド・ヒッチコック (Alfred Hitchcock) 監督作品はみっつある。
映画『ダイヤルMを廻せ! (Dial M For Murder)』 [1954年制作] と映画『裏窓 (Rear Window)』 [1954年制作] と映画『泥棒成金 (To Catch A Thief)』 [1954年制作] だ。

read a continuance of : "うらまど"

theme : ふと感じること - genre :

i know it and take it | comments : 0 | trackbacks : 0 | pagetop