2017.08.15.09.31

いえなきこ

これから綴るのは、とり・みき (Tori Miki) のマンガ 『フランダースの犬 (A Dog Of Flanders)』 [『ひいびいじいびい (A Heebie-jeebie)』の一篇 19861987月刊コミコミ掲載] の様な話であって、坂口良子 (Ryoko Sakaguchi) や安達祐実 (Yumi Adachi) は登場しない。

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2017.08.08.09.19

りぶあんどれっとだい

と呼ばれる創作物はみっつある。
イアン・フレミング (Ian Fleming) の長編小説『007 死ぬのは奴らだ (Live And Let Die)』 [1954年発表] と、それを原作とする映画『007 死ぬのは奴らだ (007 Live And Let Die)』 [ガイ・ハミルトン (Guy Hamilton) 監督作品 1973年制作] と、その主題歌『007 死ぬのは奴らだ (Live And Let Die))』 [作詞作曲:ポール・マッカートニー (Paul McCartney)、リンダ・マッカートニー (Linda McCartney 1973年発表] である。
申し訳ない事に、発端である原作小説は未読なのだから、言及は出来ないのではあるが、そこから始まるふたつの創作物は、いずれも起死回生 (The Kiss Of Life) が主題である様に思える。
文字通りにそれらはふたつがふたつとも、「生きよ [Live]」そして「殺せ [Let Die]」と主張しているのだ。

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2017.08.01.12.34

さとり

水木しげる (Shigeru Mizuki) のマンガ『ゲゲゲの鬼太郎 (GeGeGe No Kitaro)』 [19651969週刊少年マガジン連載] の1挿話『天邪鬼 (Amanojaku)』 [1968年8月発表] で、目玉親父 (Medama-Oyaji) が息子の鬼太郎 (Kitaro) に向かって、次の様に発言している。
「天邪鬼はむかしからさとりの怪ともいわれすぐさまおまえの妖気を知ってしまうのだ」

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2017.07.25.08.58

どようびのあるあさ

ぼくは締め出されたのであった。

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2017.07.18.11.33

りびんぐでっど

ゾンビ (Zombie) と聴いてぼく達が思い浮かべるそれの起源は、映画『ゾンビ (Zombie : Dawn Of The Dead)』 [ジョージ・A・ロメロ (George A. Romero) 監督作品 1978年制作] であるらしい。
しかし、その作品に登場する彼等、ゾンビ (Zombie) 達はこれまで語られてきたゾンビ (Zombie) とは少し違う。否、全くの別の存在と捉えた方が良いのかもしれない。

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2017.07.11.09.39

てけりりてけりり

いずれの作家も東京創元社 (Tokyo Sogensha) の創元推理文庫 (Sogen Mystery Paperbacks) で全集が編まれているから、エドガー・アラン・ポー (Edgar Allan Poe) [18091849] とハワード・フィリップス・ラヴクラフト (Howard Phillips Lovecraft) [18901937] の代表作は殆ど読んでいる。そして、その結果、このふたりの作家に、共通解と謂うモノが殆どないのではないか、と思えて仕方がならない。

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2017.07.04.12.08

うしなわれたきおくをもとめて

マルセル・プルースト (Marcel Proust) の ... ではない。
彼の空前絶後、唯一の長編小説は『失われた時を求めて (A la recherche du temps perdu)』 [19131927年執筆] と謂う。
では、表題に掲げた『失われた記憶を求めて (A la recherche du memoire perdu)』とはなにか。単なる誤字や誤植、はたまた誤読か勘違い、さもなければ入試にありがちなケアレス・ミスなのだろうか。

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2017.06.27.09.04

やまだたろう

マンガ『ドカベン (Dokaben)』 [作:水島新司 (Shinji MIzushima) 19721981週刊少年チャンピオン連載] が画期的だったのは、その作品の主人公を捕手 (Catcher) に設定した事だ。この作品はそれに尽きるし、そしてそれ故に、様々な性格や特色を持った登場人物の登場を促し、その結果高校野球 (High School Baseball In Japan) と謂うスポーツを巡る物語を語る事が出来た様に思う。
尚、念の為にここで記しておくが、本作品には幾つもの続編があり、しかもその続編は未だ連載中であるが、ここで謂うマンガ『ドカベン (Dokaben)』はそれら諸作品を含めてはいない。ついでに綴っておけば、それらの作品に関してはぼくは未読であるし、あまり興味もない。
ぼくにとってのその作品の主人公、山田太郎 (Taro Yamada) とは明訓高校野球部 (Meikun High School Baseball Club) に所属している彼、なのである。

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2017.06.20.09.27

いやや

その妖怪を知ったのは『いちばんくわしい日本妖怪図鑑 (Japanese Yokai Visual Dictionary)』 [著:佐藤有文 (Arihumi Sato) 1972立風書房ジャガーバックス刊] での事だが、その本自体がぼくの手許から失われて久しい。
だからそこに、どんな紹介文があったのかはもう解らない。
マンガ『ゲゲゲの鬼太郎 (Gegege No Kitarou)』 [作:水木しげる (Shigeru Mizuki) 1971週刊少年サンデー連載] の一篇『いやみ (Iyami)』 [1971年12月発表] にもその妖怪は登場する。
[時系列だけ眺めると、マンガの方が先の筈なんだが、ぼくの記憶にあるのは逆の順番だ。]

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2017.06.13.09.18

いそのふさい

と、謂えば磯野波平 (Namihei Isono) と磯野フネ (Fune Isono)、謂わずと知れた『サザエさん (Sazae-san)』 [原作:長谷川町子 (Machiko Hasegawa) 19461974夕刊フクニチ新夕刊朝日新聞連載 1969フジテレビ系列放映] の登場人物である。
このふたりの名前を分解すると、平かな波の上に浮かぶ1艘の舟と謂う極めて情緒的な光景を構築出来るのではあるが、果たしてそれでいいのだろうか。

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