2018.12.14.10.49

むかしっからいうよな。
頂点にたつのはむずかしい。
しかし、そこにとどまることはさらにむずかしい、って。

read a continuance of : "Yesterday's Hero"

2018.12.07.10.49

その文字が不特定を意味するものだとしても、ありとあらゆるもの、なにもかもが一切合切、そこに含有される、というわけではない。

read a continuance of : "X-Kid"

2018.11.30.11.37

のぞみをのべる、ねがいをかける、それはみちたりていない証拠だ。
だからといって、絶望にあるわけではない。
どこかに余裕というものがあるからこそおこる、そんな行為だ。
ある意味でそれは、あまえともよべる。

read a continuance of : "Wish I Had An Angel"

2018.11.23.09.24

おれとおまえはおさなじみだ。だから、おまえがしっていることのたいていはこのおれもしっている。

read a continuance of : "Vehicle"

2018.11.16.08.33

おまえのそのきかざったなりをひんむけば、おまえの正体があらわれるのかね。
おまえのつらにぬりたくったものをぬぐいされば、それがまことのおまえというのかね。

read a continuance of : "Uncover"

2018.11.09.11.05

こんなもの、ものをくうとき以外はいらないよな。
そして、おまえはもう、金輪際、くうという行為からは解放されるのだ。

read a continuance of : "Teeth"

2018.11.02.11.34

と、いうわけで新調したってわけよ。

read a continuance of : "The Scientist"

2018.10.26.11.18

いやなもんだよね、病院の待合室なんてところは、さ。

read a continuance of : "Rhythm Of Cruelty"

2018.10.19.08.44

かつて、宇宙はそいつでみたされている、そうしんじられていた、らしい。

read a continuance of : "Quintessence"

2018.10.12.08.58

きづいてみればひとり、てめえしかいない。
うすよごれた街のどまんなか、たったひとりでそこにたっていた、ってぇわけだ。

read a continuance of : "Point Blank"